詩言葉(うたことば)

雅号は、詩言葉(うたことば)です。心に浮かんだ詩や言葉を綴っています。どうぞよろしくお願い致します。

『常識』-詩

擦り込まれた 常識は
あてにならない。

あてになるのは
手探りで見つけた 常識だけ。

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『過去・・・』-詩

忘れなきゃいけない。
過ぎ去った 過去。

忘れちゃいけない。
そこに存在した 自分。

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『蛍(ほたる)の恋』-詩

限られた 命の中に
投げ込まれた ラブソングは
急ぐことなく 荒ぶることなく
とても 静かで
柔らかな 優しい光だった。

少しずつ 少しずつ
愛のカタチを すり合わせていく。

本物の愛とは
そういうものなのだろう。

もう そこには
言葉はいらないんだね。

そう 水無月の雨あがりに 舞う
あの蛍のように・・・

水無月(みなづき)=6月の別名。
※蛍(ほたる)=コウチュウ目・ホタル科に分類される昆虫。成虫の寿命は約1〜2週間。発光する種類ではゲンジボタルヘイケボタルが有名です。

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『幸福ってね・・・』-詩

若葉の間を すり抜けた日差しが
さんさんと 降り注ぐ 並木道。

僕と 君は
どこまでも続く
眩しい光の中を 歩いている。

ラン ラン ラン・・・
ラン ラン ラン・・・

目を閉じて
瑠璃色の空を 見上げながら
気持ちよさそうに
鼻歌を歌う僕。

繋いだ手で
上手にリズムを 取りながら
心地よさそうに
ハミングしている君。

幸福ってね
きっと それだけのことだよ。

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『どうにもならないこと』-詩

人生には
どうにもならないことがある。

未来の 偶像に 怯えたり・・・
過去の 残像に 悩んだり・・・

どうにもならないことは
どうしようもないことなんだ。

どうしようもないことは
きっと 君にとって
どうでもいいことなんだよ。

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『受け入れよう』-詩

生きるというは
人を 知ることなり。

人を 知るというは
自己を 知ることなり。

受け入れよう。

弱い 自分も・・・
弱い 他人も・・・

あなたの心が
悲しみで 曇らぬように。

あなたの道が
希望の光で 満たされるように。

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『競争』-詩

誰かと 競争したって
心を すり減らすだけよ。

競争するんだったら
自分自身と 競争しなさい。

相手が 自分なら
たとえ 転んでも 納得できる。

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