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詩言葉(うたことば)

詩を書く時の雅号は、詩言葉(うたことば)です。心に浮かんだ詩や言葉を綴っています。詩言葉まとめに詩集を掲載していますので、ご自由にご覧下さい。

『大人を映す鏡』-詩

詩言葉まとめ-8章

あなたの子供は どんな子供?

立場の弱いものに
感謝を言える 子供なら
あなたも きっと そんな人だし

不平不満しか言えない 子供なら
あなたも きっと そんな人。

子供は 大人を映す 鏡。

自分の心は 誤魔化せても
子供の瞳は 誤魔化せない。

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『泥(どろ)』-詩

詩言葉まとめ-8章

泥に まみれたことのない 人間に
泥に まみれてばかりいる 人間の
何がわかる。

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『言葉の力』-詩

詩言葉まとめ-8章

言葉に力が 宿るのは
意志を持った 言葉だけ。

用意された 言葉じゃ
誰の心にも 響かない。

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『ぶきっちょ』-詩

詩言葉まとめ-8章

要領のいい人間。
調子のいい人間。

人は それを 利口と言う。

でも 私なら
自分の意志で 生きていたい。
自分の心で 感じていたい。

たとえ ノロマと言われても
私は そんな ぶきっちょな私が
とっても 好きだから・・・

※ぶきっちょ=不器用。手先が器用でない事。物事の処理が下手な事。

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『綺麗事(きれいごと)』-詩

詩言葉まとめ-8章

生きてくって
綺麗事じゃないけど

綺麗事もなけりゃ
生きてはいけない。

※綺麗事(きれいごと)=実情にそぐわない、体裁ばかりを整えた事柄。

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『初音(はつね)』-詩

詩言葉まとめ-8章

ホーホケキョ・・・

スノーホワイトに 霞む
晩冬の空から
春を 呼ぶ声が 聴こえてきた。

まだ そんなに
上手くは ないけれど
繰り返し 繰り返し 鳴いていた。

鳴くのを
怖がっては いけない。
諦めては いけない。

歌うことを やめてしまった
ウグイスは 春を 迎えることが
できないんだ。

※初音(はつね)=鳥や獣や虫が、その年のその季節に初めて鳴く声の事。特に、鶯(うぐいす)の鳴き声について言います。

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『そこに自分はある?』-詩

詩言葉まとめ-8章

堕ちたって
そこに 自分さえあれば
堕ちたことには ならない。

昇り詰めたって
そこに 自分がなければ
昇り詰めたことには ならない。

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