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詩言葉(うたことば)

雅号は、詩言葉(うたことば)です。心に浮かんだ詩や言葉を綴っています。どうぞよろしくお願い致します。

『女として・・・』-詩

神様から 与えられた定め。それは 女として生きることでした。 深く 深く 愛されて・・・強く 強く 愛する・・・ 女には 女にしかない幸せがある。

『鵲の橋(かささぎのはし)』-詩

一年に 一度夏の夜空に 現れる 定めの橋。 あなたとなら私は きっと 手を取り渡ってゆくでしょう。 たとえそれが 二度とは戻れない悲劇のプロローグだとしても。 ※鵲の橋(かささぎのはし)=七夕の夜に、牽牛(けんぎゅう)・織女(しょくじょ)の二星を逢わ…

『生まれてきた命』-詩

せっかく 生れてきた命なんだもの。 ワクワク ドキドキさせてあげなくちゃ・・・

『負けるもんか』-詩

負けるもんか。心が折れそうな 夜はそう つぶやくといい。 鏡に映った 自分が微笑みを 返してくれる。 小さな声でありがとうって・・・

『瞳の輝き』-詩

心が チクチク痛むのは自分に 嘘をついてるから。 悲しい時には ちゃんと泣きなさい。嬉しい時には ちゃんと笑いなさい。 そう 真っ直ぐに・・・そう 正直に・・・ 心は 今 どこにあっても瞳の輝きは 決して ごまかせない。

『根っこ』-詩

空へ 空へ芽を伸ばすのが 苦しかったら大地へ 大地へ根っこを 伸ばそう。 根っこがあるから 草木は花を咲かせ 実を付ける。

『いつ・・・』-詩

明日じゃ 駄目なんだ。いつかじゃ 駄目なんだ。 だって 私は・・・私は 今ここを 生きている。

『何のため?』-詩

あなたは 何のためにそれを 始めたの?あなたは 何のためにそれを 守ってきたの? あなたにとって それは夢だったはず。あなたにとって それは憧れだったはず。 なくさないように忘れないようにときどき 抱きしめよう。 本棚の奥に しまっておいた本当の自分…

『本当のこと』-詩

目には 見えないもの。耳には 聞こえないもの。 本当のことはいつも そこにある・・・

『凜として生きる』-詩

凜として 生きる。 あなたのような 生き方はきっと これからいっぱい 損をするでしょう。 あなたのような 生き方はきっと これからたくさん 悲しい思いをするでしょう。 でもね そんなあなたが かっこ良い。そう言ってくれる人が 必ずいる。 だから 胸を張っ…

『凜・・・』-詩

都会の 喧噪の中にときおり聞こえる 微かな音。 凜・・・ 人が その音色に 憧れるのはぶれない強さを 持っているから。 人が その響きに 惹かれるのはしなやかな美しさを 秘めているから。 ※凜(りん)=態度・容姿・声などが、厳しく引き締まっている様子の…

『人生』-詩

みんな 笑ったり 泣いたり凹んだりしながら生きている。 でも それでいいと思う。 笑ってるだけの人生。泣いてるだけの人生。 それだけじゃきっと つまらないから。

『君の心』-詩

ねぇ声にしなきゃ 聞こえないよ。形にしなきゃ 見えないよ。君の心・・・

『逃げる』-詩

大切な人がいるなら信じる夢があるなら絶対に 逃げてはだめ。 光が 見えなくなってしまう・・・ けれど 諦めなければまた 同じ空の下に 立てる。 何度でも同じ空の下に 立てるんだ。

『転ばないと・・・』-詩

転ばないと転び方はきっと わからない・・・

『転ぶ』-詩

転ばない方法を 探すよりたとえ 転んだとしてもまた 同じ場所に立てる方法を 探す方が100倍 楽しい。 素敵な大人になろう。 かっこいい大人は転んでも 傷ついても今の自分を 楽しんでる。

『選んだ道』-詩

転んでもいい。泣いてもいい。 だけど 自分の意志で 立ちなさい。自分の足で 歩きなさい。 あなたの選んだ道。後悔なんかしたくないでしょう。

『母の日』-詩

『母の日』-詩 君は 覚えてる? ここを 選んで 生まれてきたこと。ここに 望まれて 生まれてきたこと。 そして ここで 愛されて 生きていること。 今日は 言ってもいいんだよ。お母さん 生んでくれて ありがとう・・・

『幸せの神様』-詩

『幸せの神様』-詩 幸せになりたかったらつらくても 笑いなさい。悲しくても 笑いなさい。 明るく 弾んだ心に幸福はとまる。 幸せの神様は きっと笑顔が好きなんだ。

『感動』-詩

美しいもの。綺麗なものにたくさん 触れるといい。 そこには 感動がいっぱい 詰まってるからね。 心が ピクンと動いたもの。 それを 両手ですくい上げればいいんだ。

『言いわけ』-詩

失敗したり 間違えたり。誰だって 凹む時はあるよ。 だけど それは言葉にしない方がいい。 言葉にすると言いわけになるから。

『理想』-詩

好きな人を 理想の世界に閉じ込めちゃいけない。 途端に 光を失ってしまう。 鳥たちは 自由に 大空を舞うから美しいんだ。

『好きなるって・・・』-詩

一緒にいると 心が 心になれる。そばにいると 自分が 自分になれる。 人を 好きになるってそういうこと。 きっと 理屈じゃないんだよ。

『コップの水』-詩

たとえば つらい時ってコップに 水があふれてる 状態だと思う。いくら 言葉を注いでも こぼれてしまう。 だから 今は じっとしてたらいい。 人生には時間が 解決してくれることだってあるんだ。

『こころ』-詩

心が萎れたな と思ったらおひさまと そよ風の温もりに触れさせてあげて。 ほんの少し 呼吸を始めるから。 心も 生きてるんだ。生きてるんだよ。

『望むもの』-詩

望むもの。 地位・・・名誉・・・お金・・・ でも きっと私が 最期に望むのはあなたの柔らかな 手の温もりだと思う。

『あなたへ・・・』-詩

心をひとつ 置いてゆきます。柔らかな土となり あなたは あなたの夢を見つけられますようにと・・・ 心をひとつ 置いてゆきます。温かな雨となり あなたは あなたの花を咲かせられますようにと・・・ 心をひとつ 置いてゆきます。あなたの 見上げる空が明日も…

『春霖(しゅんりん)』-詩

春に降る 柔らかな雨が無機質な ビルも騒がしい 雑音も覆い隠してゆく。 こんな日は ほんの少し時間のリズムを 緩めよう。 窓の外に 白く霞む街の風景。 お気に入りの ジャスミンティーに甘く切ない 雨音のメロディー口ずさんで・・・ ※春霖(しゅんりん)=3…

『愛をください』-詩

愛をください。心は 今 どこにありますか? 温もりをください。優しさは 今 どこにありますか? 夢をください。希望は 今 どこにありますか? 未来をください。明日は 今 どこにありますか? 愛を・・・愛をください。あなたは 今 どこにありますか?

『花筏(はないかだ)』-詩

春の水面に漂う 淡い恋の花筏。先の見えない 二つの心を乗せてどこへ 行き着くの。 ゆらりゆらり 愛が揺れる。あなたと 永遠を見た花のあと・・・ ※花筏(はないかだ)=水面に散った花びらが連なって流れているのを筏に見立てた言葉。

『風光る』-詩

白く 眩しい季節に 見たものは桜色の空と そよそよ揺れる 長い髪。 知らず知らず 心が ピンクに染まる。 ときめきが 止まらない。風光る 午後。 ※風光る=春の麗らかな光の中を、そよ風が吹き渡る事。

『信じること』-詩

自分を 信じること。誰かを 信じること。 それは 目には 見えないけれどそれは 手には 触れられないけれど自分を信じた 君がそこにいた。誰かを信じた 君がそこにいた。 たとえ 心は 傷ついてもその純粋は 決して消えたりはしない。 君が 君であるために・・…

『夢見草(ゆめみぐさ)』-詩

春の嵐が 薄紅の花びらを散らしてゆく。 人は それを惜しみ 悲しむけれど彼女は 知っていた。それが 運命だと 知っていた。 自分のあるべき姿をただ 淡々と受け止めて次の季節へ 命の継承を続ける。 ※夢見草(ゆめみぐさ)=桜の別名。

『出逢い』-詩

トンって 音を立てると誰かが トントンって音を返してくる。 そうしてまたトントンって 音を立てると誰かが トントントンって音を返してくる。 巡りあう 心と心。響きあう 想いと想い。 麗らかな 春の空で温もりが 揺れている。

『悲しみと喜び』-詩

心の中に 吹くのは悲しみ?それとも 喜び? やがて訪れる 人生の岐路で誰もが 迷い立ち止まる。 さみしさから生まれる 温もり。さよならから始まる 出逢い。悲しみと喜びは いつも背中合わせ。 あなたと過ごした 日々が私に 教えてくれるもの。

『初心(しょしん)』-詩

旅の途中で ときおり出逢うまっさらなものたち。 その純粋に 触れるたび胸を ときめかせた。 始まりは いつも眩しくて・・・ 忘れない。初めての心。 ※初心(しょしん)=最初に思い立った時の純真な気持ちの事。

『春の便り』-詩

あなたから届いた 春の便り。そちらでは もう桜の花が咲いたのですね。 真っ白な 便箋に一枚の花びらを 挟んで・・・ 淡い ブルーインクの文字からほんのり 初恋の香りがした。

『春風のいたずら』-詩

君のこと・・・春を知らせる 南からの強い風があなたの言葉を さらっていった。 何? 聞こえないよ。髪を直して 振り向いた私にあなたは キスをした。 私の頬に そっとキスをした。

『恋の風』-詩

出逢った瞬間 堕ちるのが恋。愛してる?愛してない?心は その答えを 待ってはくれない。 春の入り口に吹く 一瞬の強い風・・・

『幸せなこと』-詩

今日を 生きたくても生きられなかった命。明日を 願っても叶わなかった命。 ただ 淡々と過ぎてゆく 退屈な毎日が本当は 一番幸せなこと・・・

『春の扉』-詩

凍てつく 寒さの中に小さな蕾を 見つけました。それは やがて 巡り来る季節にどんな花を 咲かせるのでしょう。 もうすぐ 春の扉が開きます。 扉の向こうに 咲いているあなたの花は どんな色ですか?扉の向こうに 咲いているあなたの夢は どんな未来ですか?

『本物の夜』-詩

君を守る・・・心に決めた 夜がある。君と永遠に・・・心に誓った 夜がある。 手を伸ばせば光の雫が 降りてくる。 午前0時。君と見た 本物の夜。

『街の明かり』-詩

夕闇に覆われた 街並みにポツリポツリと 小さな明かりが灯る。 愛をなくした街だと 人は言うけれど穏やかな君の横顔に 僕は気づいたんだ。 この街は 巨大なイルミネーション。数え切れない 幸福で溢れている。

『バレンタインデー』-詩

愛を伝える 特別な日には胸の想いを 集めて恋の舟に 乗せましょう。 そうして あなたの 心の泉に浮かべましょう。 愛しています。素直な気持ちを ひとひら添えて・・・

『白雪』-詩

ホワイトグレーに 曇った空からふわりふわりと 降りてくる 温もり。 やがて それは 誰かの足元に 降り立ち痛みを癒す 明かりとなるでしょう。 たとえ 受け止めた白雪が 手のひらで儚く 消えてしまったとしても・・・

『毛糸編む(けいとあむ)』-詩

あなたの喜ぶ顔が 見たくて手にした 毛糸の玉。 編み目 一つ一つに想いを込めて 心を紡ぐ。 今年の冬は 届くかな。手編みの 赤い糸・・・ ※毛糸編む(けいとあむ)=毛糸で編み物をする事。

『恋の雪』-詩

それは とても脆くてとても壊れやすい。 だから 両手で包んでそっと あなたの心に届けましょう。 降り積もった 愛が好きの気持ちで溶けてしまう その前に。

『笹鳴(ささなき)』-詩

チッチッ。チッチッ。 冬の 凍てつく寒さをただ 淡々と受けとめて自然の 静寂の中に満ち溢れている鼓動のリズム。 純粋で 力強い 命の響き。 ここに 生きている。ここで 繋がっている。今 君に伝えたい事・・・ ※笹鳴(ささなき)=冬にウグイスが舌鼓を打つ…

『雪景色(ゆきげしき)』-詩

しんしんと 降り積もる雪が街の見飽きた風景も 騒がしい雑音も覆い隠してゆく。 まっさらな 銀色の世界は僕らの 痛みを包んで全てを リセットできるんだ。 さぁ 刻もう。僕たちが ここに生きた確かな証を・・・

『初夢(はつゆめ)』-詩

とても穏やかで とても懐かしい夢だった。父のお嫁さんになるねと約束した 茜色の空。 遠くで 私を呼ぶ声に静かに 目を覚ますとそこには あなたの笑顔があった。父によく似たあなたの笑顔が そこにはあった。