詩言葉(うたことば)

雅号は、詩言葉(うたことば)です。心に浮かんだ詩や言葉を綴っています。どうぞよろしくお願い致します。

『大人とは・・・』-詩

大人とは自分と 向き合える人のこと。 凹んでる自分。悲しんでる自分。喜んでる自分。 それぞれの自分としっかり 向き合うことを大人になるという。

『創造(そうぞう)』-詩

創造はそれを 味わうことから 始まる。 たとえば それが 詩なら言葉を 味わうことから 始まる。 たとえば それが 絵画なら色彩を 味わうことから 始まる。 そして 創造する。そして また 味わう。その繰り返し・・・ 単純だけどそうして だんだんと本質って…

『スタートの朝』-詩

新しい スタートの朝は心も 一緒に 連れ出そう。 「さぁ 行こう」自分の胸に 手を当ててつぶやいてみるといい。 「うん 行こう」きっと もう一人の声が聴こえる・・・

『A HAPPY NEW YEAR』-詩

チクタク チクタク チクタク・・・ 時を刻む 時計のはりが睦月の午前0時を 過ぎた頃 去年の空気と今年の空気が 入れ替わる。 「A HAPPY NEW YEAR」の着信音・・・ 今年も 年明けを 知らせる便りが 届いた。 あけまして おめでとう。 ※睦月(むつき)=1月の別…

『帰ろう』-詩

帰ろう。手のひらから 零れていった夢や 希望や 心を 取り戻しに・・・ ねぇ 帰ろう。誰の中にもある 故郷の街に・・・

『冬の申し子(ふゆのもうしご)』-詩

冬の申し子たちが天からのメッセージを 携えてゆらり ゆらり 降りてくる。 右へ行ったり 左へ行ったり・・・ひっついたり 離れたり・・・ ほんの ひとときの空の散歩を 楽しんでるみたい。 なんだか人の営みに よく似ているね。 ※申し子(もうしご)=あるも…

『冬の蝉(ふゆのせみ)』-詩

季節はずれの 冬の蝉。 ただひとり 生き残った 君は真っ白な 雪野に いったい 何を 見たのだろう。いったい 何を 想ったのだろう。 しんしんと しんしんと儚い夢が 降り積もる。 人生ゲーム。その果てで・・・

『世界中の愛しい子供たちへ・・・』-詩

世界中の 愛しい 子供たちへ・・・ 君は 今 何を 持っていますか?誰かに もし そう聞かれたら「僕は 未来を 持ってる」胸を張って そう答えなさい。 あなたは 今 何を 与えられますか?誰かに もし そう尋ねられたら「私は 夢を 与えられる」にっこり笑って…

『星降る夜空』-詩

讃美歌 流れるイルミネーションを 抜けるとそこには 星降る 夜空があった。 一人ぼっちは 寂しいだとか生きてくのが つらいだとか そんなことが些細なことのように 思えてくる。 星は 見ている。いつも 見ている。 明日は 晴れますようにと・・・ この星空の…

『痛み』-詩

誰だって 痛いのは 嫌だよ。けど 痛みを 感じることは 必要。 痛みを 知らない人に人の痛みは わからない。

『恋をするって・・・』-詩

相手の記憶に 嫉妬したり・・・孤独を 感じたり・・・ 恋をするってそうした ヒリヒリした心を 抱えて 相手の過去を 共有できる唯一のひとに なるってことなんだ。

『輝いて生きる』-詩

輝いて生きるって 簡単なこと。余分なものを そぎ落とせばいい。 一点の曇りもない冬の夜空に 散りばめられた幾千もの 煌めき。 本物だけが 持つそのシンプルな 美しさに人は 惹かれるんだと思う。

『笑顔という仮面』-詩

君の瞳の 奥にあったゾクッとする 冷たい光はいったい 何だったのだろう。 笑顔という 仮面の裏に 潜む闇は誰の目にも 映らない。誰の耳にも 聞こえない。

『震え』-詩

胸の奥の 深い 深い ところでとても 柔らかいものがブルッと 震える 瞬間がある。 その時だよ。何かが 変わるのは。

『出逢う』-詩

長い 長い 人生の その先でやっと 逢えた。 その「逢」に 出逢えた時ひとは 変わるんだ。

『温もりの意味』-詩

ねぇ 温もりの意味ってわかる? 辞書には あたたかみと 書いてある。でも それは 文字の意味であって真意じゃない。 凍えそうな 寒い夜。かじかんだ手を誰かの手が 優しく 包んでくれた時人は 初めて その真意に 気づくんだ。 あぁ 人の手の温もりってこんな…

『冬の太陽』-詩

ちょっぴり太陽の日差しが 眩しくて手をかざしたらね少し 大きめの手が 寄り添ってくれた。 私には 眩しすぎる 太陽よりその手が 嬉しかった。その手が あったかかった。 ・・・とある 冬の午後。

『夢があれば・・・』-詩

夢があれば人間って 結構 頑張れるもんだよ。 自分が 頑張ってることなんかすっかり 忘れちゃうくらいにね・・・

『太陽』-詩

ドジで ぶきっちょな君。でも まっすぐ 歩いてる。 泣き虫で 怒りん坊な君。だけど ちゃんと 生きてる。 気づいていないだろうけどそんな君は 太陽なんだ。 踏まれても 踏まれても 立ちあがるコスモスのような君は僕にとっての 太陽なんだよ。

『手をつなぐ』-詩

いいかい。手をつなぐって ことはね おんなじ 速度でおんなじ リズムでおんなじ 温度で 一緒に歩いて行こうって ことなんだよ。

『葉っぱの裏側』-詩

言の葉を 一枚 拾いあげてみた。 葉っぱの表に 書かれていたのは独りなんか 怖くない。 葉っぱの裏側に 書かれていたのは誰か 僕と一緒に 歩いてください。 本当のことはいつも 裏側に 書かれている。

『本音(ほんね)』-詩

本音っていう 音色が 聴こえた時人は 心の底から つながり合えるんだ。 ※本音(ほんね)=本心からいう言葉の事。

『陽だまり(ひだまり)』-詩

やっぱり 人も街も 明るい方がいい。陽だまりは あったかいからね。みんな 集まってくるんだよ。 ※陽だまり(ひだまり)=日当たりがよくて、暖かい場所の事。

『冬・・・』-詩

冬はお互いの 肌の温もりを確認できる 季節でもあるんだ。

『変える・・・』-詩

運命は 変えられない。けれど 生き方は 変えられる。 生き方が 変われば見える世界が 変わる。 見える世界が 変われば人生が 変わる。 何も 変わらないのは変えようとしていないから・・・ そう 周りが 変わらないのなら自分を 変えればいいんだよ。

『人の目』-詩

人の目なんて 気にしてたら何にもできないよ。 誉められたいとか・・・嫌われたくないとか・・・ 結局 縛っているのは自分自身だったりする。

『立ち位置(たちいち)』-詩

前ばかり 向いてると自分の立ち位置が わからなくなる。 たまには 後ろを 振り返ろう。 あぁ もうこんなに歩いてきたんだなって わかるから。 ※立ち位置(たちいち)=周囲の状況の中で、その人が取る立場の事。

『探し物』-詩

探し物は 歩きながら 探そう。答えは 自分の道にひょっこり 落ちてたりする。

『旅すること』-詩

決まったレールを 決まった方法で決まった終着駅まで 旅することほどつまらないものはない。

『木枯らし』-詩

木枯らしがビュービュー 吹き荒む日は膝を抱えて しゃがんでたらいい。 風向きが変わったらまた それに乗ってけば いいんだから・・・ 風はね 乗ってくために あるんだよ。 ※木枯らし(こがらし)=晩秋から初冬にかけて吹く、強く冷たい風の事。

『1人+1人=?人』-詩

学校で 教わるのは 1人+1人=2人。社会で 教わるのは 1人+1人=100人。 学校じゃ 1人の後ろに 隠れてる49人は 教えてくれない。

『釣りは面白い』-詩

釣りは 面白い。ハウツー本を 読んだだけじゃ何も 釣れやしない。 餌をかえ 場所をかえ 時をかえ川の流れを 読んで魚の動きを 感じる。 そうして待って 待って 待って・・・やっとお目当ての魚を 手に入れる。 釣りは 面白い。まるで 誰かの人生 そっくりだ。

『雪虫(ゆきむし)』-詩

真っ白な 空からふわりふわり 降りてくる雪の妖精。 今年 最初の冬がかじかむ 指先にとまる。 ※雪虫(ゆきむし)=雪の降りだす季節に現れる小さな昆虫。

『記憶』-詩

誰かの魂に 共鳴した心だけが記憶に 刻まれるんだ。

『恋の相手』-詩

誰かが言っていた。 恋は 幻の相手と恋を しているのだと・・・ 自分の中に つくりあげた理想の相手と恋を しているのだと・・・ 本物の相手と決して 交わることはない。 けど それでもいい。 だって それは真っ暗だった 自分の部屋にポツリとついた キャン…

『ひとって不思議だね』-詩

あんなヤツって 思っていたのにひとって 不思議だね。 茜に 沈みゆく 太陽に君の姿を 透かしてみれば 傲慢でしたたかでわがままだった君が 気高くて知的で凜とした君に 見える。 ひとって 不思議だね。 いつの間にかそんな君に 僕は 恋をしていた・・・

『良い子』-詩

誰かに 気を遣って誰かの顔色を 窺って違う自分を 演じることが 本当の幸せ? 良い子になんて ならなくていいよ。 なるんだったら誰かに 必要とされる 人間になりなさい。 必要とする 人間がいて必要とされる 人間がいる。 それ以上の幸せはきっと ないと思…

『幸せって・・・』-詩

自分だけが 幸せなら それでいいって言う人が いるじゃない。 けど 幸せって一人じゃ なれないよ。 一人だけが 幸せだなんて結構 つらいもんだからね。

『お日様の下』-詩

お日様の下手をつないで 一緒に 歩けることがどんなに 素敵なことか・・・ 太陽の下また 一緒に 歩こうねって言ってくれる人が いることがどんなに 幸せなことか・・・ もし それが 何だか わからなかったら恋を するといい。 恋は そのどちらもちゃんと 教…

『前向きな人』-詩

前向きな人に なりたかったら自分なりの 夢を 持つこと。 叶うとか 叶わないとか大きいとか 小さいとか じゃなくて心が ワクワクするような 夢。 それを 持っているから明日を 迎えるのが 楽しみになる。 それを 持っているからつらかった 今日にもきちんと …

『明日から?』-詩

明日からやろうって 言ってる人はきっと 明日になっても同じことを 言ってると思う。

『行動』-詩

大切なのは今 何を 成すべきかじゃなくて今 何を 成しているかだよ。 行動なくして大事を 成した人はいない。

『忍耐と臆病』-詩

忍耐と臆病は違う。 おまえなんか・・・あんたなんか・・・って 言われ続けても大成した人は たくさんいる。 だけど僕なんか・・・私なんか・・・って 言い続けて大成した人は どこにもいない。

『生き残る人間』-詩

強い人間だけが生き残っていくんじゃない。 ここぞという時に笑いのひとつもとれる人間が選ばれていくんだ。

『十五夜の月(じゅうごやのつき)』-詩

人は時折 闇に 堕ちることがある。 でも 一筋の希望さえも 届かない漆黒の闇はない。 走って行けるほど 明るくはないけど歩いて行くには 十分すぎる光が誰の中にもあるから・・・ ねぇ 見上げてごらんよ。十五夜の月が とっても綺麗だよ。 ※十五夜の月(じゅ…

『余白』-詩

僕は 余白のある詩が 好きだ。 ・・・と言っても目に見える 余白ではない。 心の余白のこと。 その余白があると読み手は 自由に想像し 考え想いを 巡らせることができる。 たぶん 作者の心遣いなのだろう。 そういう詩に 出逢うたび幸せな気分にさせられる。…

『天使と悪魔』-詩

人の心には 天使と悪魔が 住んでいる。 でも 人は 天使にはなれない。心は それほど 強くはないからね。 でも 人は 悪魔にはなれない。心は それほど 弱くはないからね。 人は 人間でしか 生きていけない。 けれど そんなどうしようもなく 不器用でどうしよ…

『大人になること』-詩

現実は 思い通りには いかない。 まっすぐ 前へ 進みたいのに進んでは いけなかったり。 笑いたくないのに笑顔をつくらないと いけなかったり。 嘘をつくことが大人になることだと 教えられる。 それでも自分にだけは 正直でありたいと出口のない 迷路をあが…

『全身全霊(ぜんしんぜんれい)』-詩

中途半端は中途半端な 答えしかでない。 もし あなたが その世界で高みを 目指したいのなら今 あなたの持ちうる 全ての力で立ち向かいなさい。 全身全霊・・・ 勝っても 負けても その答えはこれから歩む その先であなたを守る 盾となりあなたが戦う 鉾とな…

『幸せになること』-詩

時々 考える。 神様の元へ旅立って行った 人たちはいったい何を 望んでいるんだろう。 温もり?安らぎ?それとも 夢? いいえ きっとここに 残してきた 人たちの幸せだと思う。 だから幸せにならなくちゃいけない。 幸せになることは生きてる者の 権利じゃな…