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詩言葉(うたことば)

詩を書く時の雅号は、詩言葉(うたことば)です。心に浮かんだ詩や言葉を綴っています。詩言葉まとめに詩集を掲載していますので、ご自由にご覧下さい。

『秋桜(こすもす/あきざくら)』-詩

詩言葉まとめ-4章

静かに 降り続く秋雨に
小さな秋桜が 揺れていた。
健気に そして可憐に。

私も したたかに 強くなれるだろうか。
自分に負けない しなやかな心を
持てるだろうか。

空っぽの胸に 薄紅の明かりが
ポツリと灯る。

秋桜(こすもす/あきざくら)=秋の代表的な花で、キク科コスモス属の外来品種(メキシコ原産)。やせた土地でもよく育ち、倒されてもまた芽を出し花を咲かせるほど強い。コスモスは、ギリシャ語の「美しい」「秩序」が語源で、星が整然と並ぶ宇宙のように美しいという意味になります。秋に咲き、花弁の形が桜に似ている事から和名は、秋桜(あきざくら)。

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